倉吉市議会 2019-06-24 令和元年第3回定例会(第5号 6月24日)
それから、この結果によりまして、管の更新の費用が莫大になるのではということでございますが、このことにつきましては、現在そのために上水道事業基本計画策定業務を今行っておりまして、そのために水管橋とかの調査を行いまして、その結果に基づきまして、どういった補修がいいのか、どういったことができるのかということを、その全体的な計画の中で費用とかも算出していこうとするものでございます。
それから、この結果によりまして、管の更新の費用が莫大になるのではということでございますが、このことにつきましては、現在そのために上水道事業基本計画策定業務を今行っておりまして、そのために水管橋とかの調査を行いまして、その結果に基づきまして、どういった補修がいいのか、どういったことができるのかということを、その全体的な計画の中で費用とかも算出していこうとするものでございます。
地方公営企業法第26条第3項の規定により、翌年度に繰り越した歳出予算の経費を報告するもので、倉吉市上水道事業基本計画、上水道施設耐震化・更新計画策定及び添架管台帳作成業務537万9,280円を令和元年度に繰り越したものです。 次に、議案第41号 平成30年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)の専決処分についてであります。
現在水道局で上水道事業基本計画及び耐震化計画、更新計画策定業務を進めております。その中で耐震化について検討を行っているところでございまして、経営戦略を策定した後、優先順位をつけて、計画的に耐震化を進めていく予定でございます。 続きまして、下水道でございます。現在使用している下水道の管でございますけれども、主に耐震性のある塩ビ管を採用しておるところでございます。
収益的収支におきまして、給水収益7億200万円余を見込み、支出ではマッピングシステムを新しくするための水道情報管理システムデータ修正及び経営戦略策定のための倉吉市上水道事業基本計画・上水道施設耐震化更新計画策定業務等を予定しております。
収益的収支におきまして、給水収益7億900万円余を見込み、支出では新しい水道料金システムの導入及び経営戦略策定のための上水道事業基本計画・管路耐震化更新計画策定業務等を予定しております。
また、平成16年度に策定しております上水道事業基本計画を改定し、効率的、安定的な経営を実施するため、今後10年間を計画期間とする岩美町水道事業ビジョンを作成したところでございます。 それでは、決算のほうの説明をさせていただきますので、薄いほうの冊子、歳入歳出決算書の62ページをお開き願いたいと思います。平成26年度岩美町水道事業決算報告書でございます。